久しぶりに結構打った
結構打ったというくらいだから30戦は硬いな、と思って勝手にランキングを見たら17戦でした。東南も2戦打ったけれど、連ラスを引いたので止めました。あわせて20戦にも満たないけれど、最近ではかなり回数をこなしたほうだと思うあたり、怠け癖がついているのかもしれません。
ちなみにポイントもRも最初の数値を覚えていないけれど、成績を見る限り、ちょっとは増えているような気がします。南での-240ptがなければ…、とは思わないことにしましょう。ま、PT、Rともに多少の上下があったところで大した変化のない位置にいるので、どうでもいいっちゃいい話です。
それより今日はたくさん打っただけに結構なネタを拾えました。やっぱり自分の足で探さないとだめですね。昨日から雑スレや各鳳凰ブログで牌譜をもらってきたりしてますが、それを記事にするわけにもいきませんし。でもいっぱい拾えたので、あとで見るのが楽しみです。
ということで今日の反省から
とりあえずテンパイ。1sが薄いからダマで3900に期待か、あるいは1-4s待ちで立直ですよね普通は。少なくともテンパイ外しという選択肢はなかったはずなのに、なぜか3sを切る。ソーズの絡み方によっては結局薄いままの6-9s待ちに振り変わることもあるのに。5mに何の執着があったのやら…。
で、悠長に構えた結果がこれ
高め一通の1-4-7sで立直。宣言牌が刺さって12000のお支払い。テンパイに取っておけばこの5mが一巡間に合っていたのに・・・。東南だからって、普段しないような真似は避けるべきでした。
ちなみに前巡で5mを切っていたとしても普段はオリてます。押し引きまでズレると酷いことになりますね。
これがきっかけで後はぐずぐず。仮テンツモったのにフリテンに受けたりとかでそのままラス引きました。うーん。
ま、これで死ぬほど反省したおかげで今日はそこそこ良い所もあったので、チャラにしておきましょう。
しかし、いつも自分を卑下してばかりだと精神的にいまいちなので、たまには自画自賛のコーナーでも設けてみようと思います。よく打てた部分を残しておくことも必要ですよね。あんまり下手糞なとこばかり晒しても「なんだこの雑魚…」と思われて、同卓した時に舐められたりしますし。いや、雑魚ですけどね。
とりあえず、今日の「よく鳴けました」
見る人が見れば当然の鳴きの気もしますが。
最近かわし手にハマっています。
二枚とも、五段くらいの頃は鳴いてなかったような気がします。タンピン系の手は立直するのが俺のジャスティス!でしたので。
でも最近こういうのあっさり鳴くようになりました。さくっと和了る2000点のなんと大きいことか。局は進むしリードできるし、わずかな点差でもかなりのイニシアティブを得られることを実感している今日この頃。どうせ立直しても誰も振り込んでくれないし…というやさぐれが生んだ鳴き派への道でした。正解かどうかは知りませんが、東風戦における速攻は確かに強いです。今月はこのままの戦術で試してみたいので、副露率が35%を切ることはなさそうかなー。現在は38%強です。
続いて今日の「よく止まりました」
バカホンテンパイからドラぶった切ったら鳴かれて死亡寸前。
4センチからのベタオリは難しい、テンパイを崩すのは好きじゃない、1pも別に安牌ではない、三拍子そろった場況で我慢できてよかった。まあ打点ないし待ちも悪いし、普通なのかもしれませんが、褒めてやれるところなんてこれくらいしかないんです。
今日の「よく判断できました」
もう死ぬほどドラが増えた場況で、なぜか俺には一枚も乗らないシャボ1500テンパイ。
かわしきれたら格好いいけれど、他家の当たり牌もいまいち読みづらい場況でよもやの上家立直。
普段なら完全に詰んでますが、今回ばかりは「あの技」をずっと狙っていて、まさにドンピシャのタイミングで来ました。
4回カンすると流局するんだぜ!
いやー、麻雀のルール覚えててよかったです。基本ですけどね。
天鳳では四カン流局はやったことがなかったので少し不安でしたが、無事に成功。
でもこれカンした時点じゃなくて、リンシャンからツモって何か切って、それが通ったら流局なんですよね。カンがどのタイミングで成立したことになるのか覚えてなかったので焦りました。まあでも、ダブリーを九種九牌で流すような「してやったり感」があって楽しかったです。
しかし、どうやらそこで集中力を使い果たしたようで、オーラスはこんな立直してます。
悩みどころ2枚目
鳳凰になれば牌譜拾わなくて済むのに…というツッコミは禁止のブログランキングはこちらです。
ちなみにポイントもRも最初の数値を覚えていないけれど、成績を見る限り、ちょっとは増えているような気がします。南での-240ptがなければ…、とは思わないことにしましょう。ま、PT、Rともに多少の上下があったところで大した変化のない位置にいるので、どうでもいいっちゃいい話です。
それより今日はたくさん打っただけに結構なネタを拾えました。やっぱり自分の足で探さないとだめですね。昨日から雑スレや各鳳凰ブログで牌譜をもらってきたりしてますが、それを記事にするわけにもいきませんし。でもいっぱい拾えたので、あとで見るのが楽しみです。
ということで今日の反省から
とりあえずテンパイ。1sが薄いからダマで3900に期待か、あるいは1-4s待ちで立直ですよね普通は。少なくともテンパイ外しという選択肢はなかったはずなのに、なぜか3sを切る。ソーズの絡み方によっては結局薄いままの6-9s待ちに振り変わることもあるのに。5mに何の執着があったのやら…。
で、悠長に構えた結果がこれ
高め一通の1-4-7sで立直。宣言牌が刺さって12000のお支払い。テンパイに取っておけばこの5mが一巡間に合っていたのに・・・。東南だからって、普段しないような真似は避けるべきでした。
ちなみに前巡で5mを切っていたとしても普段はオリてます。押し引きまでズレると酷いことになりますね。
これがきっかけで後はぐずぐず。仮テンツモったのにフリテンに受けたりとかでそのままラス引きました。うーん。
ま、これで死ぬほど反省したおかげで今日はそこそこ良い所もあったので、チャラにしておきましょう。
しかし、いつも自分を卑下してばかりだと精神的にいまいちなので、たまには自画自賛のコーナーでも設けてみようと思います。よく打てた部分を残しておくことも必要ですよね。あんまり下手糞なとこばかり晒しても「なんだこの雑魚…」と思われて、同卓した時に舐められたりしますし。いや、雑魚ですけどね。
とりあえず、今日の「よく鳴けました」
見る人が見れば当然の鳴きの気もしますが。
最近かわし手にハマっています。
二枚とも、五段くらいの頃は鳴いてなかったような気がします。タンピン系の手は立直するのが俺のジャスティス!でしたので。
でも最近こういうのあっさり鳴くようになりました。さくっと和了る2000点のなんと大きいことか。局は進むしリードできるし、わずかな点差でもかなりのイニシアティブを得られることを実感している今日この頃。どうせ立直しても誰も振り込んでくれないし…というやさぐれが生んだ鳴き派への道でした。正解かどうかは知りませんが、東風戦における速攻は確かに強いです。今月はこのままの戦術で試してみたいので、副露率が35%を切ることはなさそうかなー。現在は38%強です。
続いて今日の「よく止まりました」
バカホンテンパイからドラぶった切ったら鳴かれて死亡寸前。
4センチからのベタオリは難しい、テンパイを崩すのは好きじゃない、1pも別に安牌ではない、三拍子そろった場況で我慢できてよかった。まあ打点ないし待ちも悪いし、普通なのかもしれませんが、褒めてやれるところなんてこれくらいしかないんです。
今日の「よく判断できました」
もう死ぬほどドラが増えた場況で、なぜか俺には一枚も乗らないシャボ1500テンパイ。
かわしきれたら格好いいけれど、他家の当たり牌もいまいち読みづらい場況でよもやの上家立直。
普段なら完全に詰んでますが、今回ばかりは「あの技」をずっと狙っていて、まさにドンピシャのタイミングで来ました。
4回カンすると流局するんだぜ!
いやー、麻雀のルール覚えててよかったです。基本ですけどね。
天鳳では四カン流局はやったことがなかったので少し不安でしたが、無事に成功。
でもこれカンした時点じゃなくて、リンシャンからツモって何か切って、それが通ったら流局なんですよね。カンがどのタイミングで成立したことになるのか覚えてなかったので焦りました。まあでも、ダブリーを九種九牌で流すような「してやったり感」があって楽しかったです。
しかし、どうやらそこで集中力を使い果たしたようで、オーラスはこんな立直してます。
どれだけ上手いこと回避しても、自分から罠に突っ込んでいくようじゃいつまで経っても勝てません。
これはたぶんオリたほうが良さそう。ラス目にツモられてもここで終了する可能性はさほど高くないし、ドラ役牌の片和了り聴牌なんて誰が振り込むんだ、という話。わざわざ上家にも危険な4-7sを切ってやることもないでしょう。悩みどころ2枚目
でもこれ、どっちかの赤入りターツを落とすから跳ね満にならないんですよね。シャンテンは進むけれど、わざわざドラ鳴いて警戒されることもないでしょう。片和了り仕掛けの時はなるべく字牌を止められないように動きたいものです。けっきょく東は山に死んでいましたが、仮に誰かが掴んでも出たかと言われれば微妙です。あまり相手を舐めた仕掛けはオススメできない、という話でした。
さてさて、一通り書き終えたので今から拾ってきた鳳凰牌譜を見ようと思います。
そのあと時間があれば、麻雀しようかな?予定は未定のまま、今日はこのへんで。