2009年2月14日土曜日

今日はがんばろうと思った。思っただけ

世間ではチョコレートがどうのこうのという話題で盛り上がっていた二月十四日。
最近はこのブログを0時~1時くらいに更新しているので、基本的に書いているのは前日くらいの内容になっていました。ので今日ちょっと2回目の更新をして調整しています。下書きが間に合わなかったので投稿したのは15日になってしまったけれど…。
ちなみにバレンタインは特に縁のないイベントでした。
テレビはもう半年ほど見ていませんが、今年は逆チョコなる流行操作が失敗したようですね。最近はインターネットの普及でテレビやら新聞の広告も少なからず効果が薄れているのでしょうか?
まあ、ネットがなくても逆チョコなんていうよくわからない行事が流行したとも思えませんけど…。

たまには時事ネタから入ってみました。十年後の情報媒体がどうなっているかなんて話よりは、五十年後に軌道エレベータが出来ているかどうかのほうがずっと興味の沸く大城です。
スカイフック型よりは静止軌道型を作って欲しいなぁ。天を貫くサイズの建造物とか面白すぎます。生きているうちに見てみたいものです。

というわけで今日の麻雀話をしたいのですけれど、相も変わらずミスを繰り返してばかりでした。特に今日はまくられての2着が多すぎて、自分のヌルさに吐き気がします。

代表的な画像をとりあえず一枚

カンをしなかったばかりに、ハイテイで満貫ツモられて南入後にまくられました。
タバコを一本へし折ってはみましたが、その後もトップ目からぬるい牌を降ろしたり打ったりで散々。
クリックひとつで簡単に事が進んでしまうからなのか、どうも惰性で打っている感がありますね。自分がオリきれると確定した瞬間、もう終わったつもりになって気が抜けていたのでしょう。ぬるいぬるい。

ということで今日は集中力のお話。
とはいえ俺の中でもまだはっきり整理が出来ていない部分なので、とりあえず書きなぐってみるだけです。論文を書くときはとりあえずキーを叩いてみるタイプでした。

麻雀というゲームは基本的に、ある程度の経験を持っている人間であれば反射行動に身を任せたままでも勝つことが出来ます。
どの牌が来たら何を切るなんてことは考えなくても大体のカタチを体が覚えていますし、悩む局面なんて適当に切ってもそう大差ありません。ぼんやりと河を眺めていれば危険な牌は体が勝手に教えてくれます。音楽を聴いたり、漫画を読んだりしながら打っても勝てるのは自分の身体が麻雀を覚えているからですよね。つまり打つだけなら集中力なんて別に必要でもない要素だということです。

しかし、勝てるとはいえ「勝てることがある」という話なので、たぶん集中して打っている時よりは負けやすいと思います。反射に任せてぼけーっと打っているとベタオリが適当になるし、押し引きもよくわからないことになりがちですし。とりあえずそういう前提にしておかないと話も続きませんので、集中力は大事だということで一つお願いします。

もちろん俺自身は集中力が大事だと思っている人間です。集中している人間が昨日今日とあっぷした画像のようなミスをするとも思えませんし。
が、そのくせ俺は反射行動に任せた適当打ちをすることも結構あります。
具体的には以下の2つのパターンのとき。

1.対局の途中で疲れたとき。または安心した時。
本当はしたくないのに、やむなく反射打ちになってしまうパターン。
牌譜を見てもらうのは読者の皆様に手間をかけるのであまり好きではありませんが、ちょっと状況を説明しづらいのでひとつ置いておきます。牌譜です
この対局、対面は木原プロで下家は雑スレで有名な遊走さんでした。上家の方とは初対面ですが、かなり調子の良い時の俺よりRが高い時点で油断できるはずもありません。
ここで俺が集中力を切らしているのは、流局が3つ続いたあとに3900を和了して、東3局の5本場になってからです。
積みに積まれたリー棒をうまいこと回収した瞬間、それまで張り詰めていたものが一気に緩みました。ドラを適当に切ったり、字牌をものすごいタイミングで降ろしたりと、もはや何がしたいのかさえわかりません。とりあえず来た牌がいらなければ捨てるし、必要なら取っておくし、わからなかったら適当に切るという感じですね。
この対局ではとりあえずトップでしたが、東3局は実際かなり危険な場面を自ら招いています。
ちゃんと打っていれば、鳴かせずにオリきることも、自分が和了することもあったでしょう。
他にもこんなのがあります。牌譜です
これも似たような感じで、トップ目に立って安心したのか、ぬるい牌で3900打ち込んでオーラスまくられています。
しかし、だからといって毎回途中で集中力が切れるのかといえば、別にそうでもありません。俺が気を抜くのは基本的にトップ目に立った瞬間であって、それはつまり俺の天鳳スタイルがラス回避に偏重していることに起因します。要はラスの可能性がある程度低くなった時点で、ミッション達成と心のどこかで考えてしまっているのですね。オーラスまでラス目のときはずーーーっと集中しようとがんばってますし。
逆に麻雀はトップを取るゲームだと考えている人は、一人ダントツ者が出た瞬間に集中力が切れていたりするのでしょうか?わかりませんが、とにかく集中力が切れる場合は、その原因やら理由やらを探してみると改善できるのかもしれません。
ちなみに普通に打っていて集中力が切れることもあります。東1局で5本場まで積まれたりとか、回し打ちを連続でさせられたりとか。もうそうなったら諦めて集中を切らしたまま打つか、配牌が悪ければ一局捨てて一打目からオリに回って休むこともあります。いけそうにない手を早々に諦めても、意外と結果は悪くならないものです。
いや、そもそも何でせいぜい30分も集中できないんだろう、という話もありますが…。
もしかして俺は、人より集中力の持続性が低いのでしょうか?
昔から勉強は長続きしませんでした。ただ、小説とか一気に読みますし、興味のあることになら結構な時間を割けることを考えると、もっと麻雀を好きになれば良いのかもしれません。

でも勝てないと好きになれませんよね。

2.ラスを引いた直後
1とは逆に、自分から反射打ちをしてみるパターン。
負けた後って、モチベーションが一気に下がりますよね。でもなんか悔しいのでもう一回打ちたくなる。
もうこういう心理になった時点で、集中力は半分もなくなっています。更に配牌やツモが悪いままだったり、思うようにいかない展開が続けば続くほど集中力や思考力は磨耗し、打牌にも精度がなくなって見るも無残な姿に。平常心であれば決して振り込まなかった場面があり、簡単に和了できていた場面もある。後悔は先に立たず、再びラスを引き悪循環に陥っていく。こうなってしまうのが成績を落とす理由の一つであることは皆様もご存知かと思われます。
このような俗に言うキレ打ちは、ネット麻雀における最大の敵だと思っています。
やがて熱くなり「絶対トップ獲りに行くから降りてられない」というような気持ちで臨んでしまえば、よほど運に恵まれない限り勝ちきれるゲームではありません。連続でラスを引いたからといって連続でトップを取ろうなどと考えても、たいていの場合は逆効果になりますよね。それが理由でミスして負けたりすると自分に嫌気がさしたり、麻雀つまんないと思ったり。
ぜんぶ俺の経験談なので、他の方がどうなのかわかりませんが、こればかりは誰もが通ってきた道じゃないかなーと思います。
中にはもう「キレ打ちは克服したぜ」という素晴らしい打ち手が居るかもしれません。
キレ打ちの果てに麻雀から身を引いた人も居るでしょう。
俺はいまだに、克服できるというほど強靭な精神力を持ち合わせてません。かといって麻雀から身を引いてしまうのももったいないと思ってしまいます。せっかく特上に来られたのだし、実力と運の許す限りは打ち続けたいものです。
そこで俺は、ラスを引いたら次のゲームは反射行動に任せて打つようにしてみました。
もちろん、反射がどうこう言っても結局は適当打ちなので、実力自体はキレ打ち時と大して変わりません。
ただ、気の持ちようがずいぶんと変わります。
反射で打っている時って、そもそも何も考えていないので「勝っても負けたりしても大して気にならない」のですが、キレ打ち時は「とにかく負けたくない、勝ちたい」という意思があるので、同じ負けるにしてもその後のストレスの増加具合がだいぶ違ってきます。
つまり、どう打ったところで成績の一時的な低下は避けられないゲームですから、せめてそれが少しでも続かないように、一度精神をリセットしようということですね。
成績を連続したものだと考えてしまうと、34433みたいな時にゲッソリしてしまうものですが、前の成績を一切思い出さなければ、次に4が来てもそんなに気になりません。もちろんRや段位という数値が存在する以上、完全に一回一回を単発の勝負として捉えるのは無理がありますけど、負け続ける日を少しでも気楽に過ごすための薬みたいなものです。
ただ、あんまり適当になりすぎると「負けてもどうでもいい」という、いわゆる自棄状態になってしまうので、その点だけは気をつけています。勝ちたいとも負けたいとも思わず、どうでもいいでもなく、どちらでもオーケーの気構えが大事です。
精神コントロールといえば格好はつきそうですけど、実際そこまで完璧にこなせているわけでもありません。
とりあえず手に漫画を取って、好きな音楽を流して、紫煙をくゆらせて、飲み物とツマミを用意して、思い切りリラックスして打ちます。それくらいしなければ、直前に負けた記憶を忘れて打つなんてことは出来ないんです。

それはたぶん、成績を良くしてくれるようなものではないけれど。
麻雀を嫌いにならないために、必要なものだと思います。

だから、大城がキレ打ちしてる時は反射打ちですからね!ほんとですからね! 言い訳乙なブログランキングはこちらです。

2 件のコメント:

Anonymous ウィドゥ さんは書きました...

おお、なんという期待に即応え・・・さすがです!

1も2もあてはまるような・・・w

個人的には配信見ながらが一番悪いと思ってますw

あと、どうも連ラスとか一個置いてすぐラスとかが多いので2が一番あてはまってるぽいです(´・ω・`)

自分の一番の課題をテーマにしてもらってありがとうございました(*´ω`*)

2009年2月15日 19:57  
Blogger 大城遊佐 さんは書きました...

>>ウィドゥさん
最近あんまりにも凡ミスが多かったので、タイムリーなテーマでした( =ω=)
俺は配信見てるときは打たないことにしてます。あれは集中できる気がしないw
バンボロさんでも不調続きだと雑になるそうですから、なかなかどうして難しいものです( ´ω`)

2009年2月15日 22:15  

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