2009年2月25日水曜日

科学する麻雀の本と、科学しない麻雀の打ち手

福地先生のブログで、科学する麻雀の新装版についての記事が更新されていました。追加原稿もあるようなので改定版とか言うのかもしれません。
ブログで新原稿のネタをあそこまで書いてしまって良いのだろうか。という疑問は尽きませんが、ともあれ、ああいう統計データに基づいた話は信頼性が高くてタメになりますよね。経験則だけで勝負している俺みたいなタイプには特に重宝するものです。前二冊を持っていない人は一見の価値があることは間違いないでしょう。
ちなみに俺は両方持っていますが、新装版も見かけたら購入しようかな。
福地先生は「超入門」を持っている人は絶対買うなと言っておりますが、追加された32ページに対する1260円の価値は人それぞれというものです。タバコ4箱分で麻雀が少しでも上手くなる可能性があるなら、それほど悪くない投資かなと。お金でRとPTが買えるならその限りではないのでしょうけれど。
まあ「成績=2.630-2.396×アガリ率+2.687×放銃率」こんな式を出されても首を傾げるしかない俺に、科学的な麻雀の話がどこまで役に立っているのかという疑問はありますが…。

ちなみに福地先生のブログで「天鳳の特上の中でも振り込み率11%台を出す天鳳のトッププレイヤーが、いかに特殊な存在かわかる」というようなことが書いてありますが、俺の放銃率は勝手にランキングによると放銃率 0.107(398回) 21位になっているので、ダメな方向に特殊な感じになっていると思います。単純に低けりゃいいってもんでもありませんよね。和了るべきときにゃー和了って、でもオリることは大事。難しいです。


というわけで、今日はこんな感じの手が入りました。

リアルでなぜか和了ったことのない大三元。できれば決めたいと思ってしまったが故にドラを打っての振込みでした。たぶん、今まで2~3回でも大三元の経験があれば簡単にオリられたと思います。

俺は二人テンパイの場況であれば、基本的には打点よりカタチのよしあしで押してます。自分の待ちがどのくらい出やすいのか、山に居そうなのか。不利と判断すれば12000点くらいでもオリちゃうスタイルでした。もちろん相手のテンパイのほうが弱いこともあるから、損もしますけど。

最近はこういう決め手になる高打点をオリられないのがイマイチかなぁという気がしていますが、どちらかというと振り込むこと自体よりも、どんな点数状況から放銃したのか、という点に気が回っていないような感じです。この手だってラス目なら押すしかないけれど、満貫ツモられて親かぶりでもとりあえず3着目で、2着目が微差の親番になるならオリて何の問題もありませんし。流局はなお良くて、この巡目ならそれなりに確率も高そうですしね。

まあでも、和了れば試合終了なことを考えると押しがそんなに悪いとも言えないかもしれませんけど。相変わらず曖昧ですが、このブログは戦術を語るものではないのでご了承くださいませ。


んで、こちらも押し引きについて。

8mは、ほぼ山に二枚って感じですよね。
こちらを警戒されたら出るかどうか微妙ですが、待ちとしては悪くない部類だと思います。
掴んだ7sは けっこう危険。萬子待ちがほぼなさそうで、リャンメン待ちだと考えるなら索子が4-7か2-5-8で、筒子が2-5-8か4-7しか残っていない感じ。であれば引いておくのが無難かなとオリました。チャンタ三色とかレアな満貫は和了りたいものですけどね。正解かどうかは置いといて、ここで刺さって一人でラス落ちすると最近の反省がまったく生きていない気がしたので。

こちらは適当に出るポン見るチーでテンパイした時の様子

どっちで受けましょうか?
4-7sノベタンも45p変則リャンメンも待ちとしては悪くないけれど、 ノベタンに受けるとドラを引いての5-8sに受けかえられる。(4p切ってもドラ引いて666p4566sが出来るけど待ちがちょっとイマイチ)。ちなみに俺は筒子が良さそうだし、下家に鳴かれるのダルいし、で7sを切りました。二筋にかかる待ちってけっこう強いですよね。

こちらは鳴き判断。下家から出た3pはチーする?

本当は前の巡目に出た4pをチーしたかったのにポンされて微妙な形に。
2枚切れの8mを自力で引くのもキツそうだけれど、最終形を33m33p344556sチー345pと考えるなら、1-4pがぜんぶ見えている場況で、かつトイツやアンコにも出来ない3pは下家からも出そうなのでチーしておきました。運よく満貫げっと。

詰んでます。

かわしにいくぜ、と調子に乗ったら完全に詰みました。
ここはとりあえず筋の3sを切りましたが、その後は河にソーズが増えることもなく23577sというカタチに。ここで3sを打ってオリたらまた5s持ってきて手の内は25577s・・・。ここで7sを打って辛うじて通せる運のよさが俺を支えています。
ま、かわし手もほどほどにということで。

ところで、そろそろ話のうまい締め方を身に着けたいのですがあんまり思いつきません。
毎回ブログの最後に何を書くべきかで十五分くらい無駄にしている気がします。

ここにオチを書くとか余計に時間がかかりそうなブログランキングはこちらです。

2 件のコメント:

Anonymous ウィドゥ さんは書きました...

放銃低いなぁ・・・。すげーなぁ・・・。

自分・・・・・見なけりゃよかった。

ブログの内容見ても形勢判断の差があるなぁと感じます(´・ω・`)

2009年2月26日 3:09  
Blogger 大城遊佐 さんは書きました...

>>ウィドゥさん
このブログにはわりと後づけみたいな感じで書いている場面もありますので、実戦で瞬時に全部考えているわけじゃないですw
放銃は和了とのバランスが大事だと思うので、低いだけだと俺みたいな空気生物になります。ただ天鳳とはちょっと相性がいいかもしれません( =ω=)

2009年2月26日 3:45  

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