2009年1月16日金曜日

鉄は熱いうちに打ち、ミスは早いうちに晒す


ピンフのみ1000点か…足りないな、リーチだ!
と、牌を曲げてから一本場であることに気づいた。
しかもツモって裏乗せても南場に突入してしまう(間違えた。一発ツモウラかウラウラですね。あほかと)。トップ目で南場は悪くないけれど、僅差の状況なのでここはダマって3着万歳とするべき局面だと思う。運よくツモれて裏1枚ものらず2着終了でした。
実はこの前局のほうがダメっぽかったのですがその辺は割愛。

追記:書いてみて思ったけれど、他家に早い手であがられる前にリーチで押さえ込む選択肢もある気がしてきました。どっちが良いのか、早急に結論付けることは出来そうにありませんし、実はそう大した問題ではない可能性もある。そもそも、こういう状況になってしまったのが既に駄目なのかもしれない。考えるほどドつぼに嵌っていくので、今後もきっと似たような状況で迷い、曲げたり曲げなかったりして、勝ったり負けたりしようと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム